昭寿園ごあいさつ

ご挨拶

社会福祉法人敬和会は昭和48年、特別養護老人ホーム昭寿園(50名定員)として設立。その後地域等の要望に応える形で2回の増床を経、平成21年7月に一部ユニット型個室に改修いたしました。
平成23年3月、東日本大震災による津波災害後、南海トラフの巨大地震、津波等の災害対策として高台移転が喫緊の課題であると認識し、平成27年7月1日に新築移転いたしました。
現在は、ユニット型施設の昭寿園サンヒルズ(80名定員)、小規模型多床室昭寿園サンライズ(30名定員)、短期施設(定員20名)の3施設に規模拡大いたしました。

高齢者総合福祉施設として機能強化するため、施設整備のコンセプト
  • 1 津波等の大災害に対応して地域住民の避難受入れ(地域交流スペース、大研修室、厨房設備の拡大)
  • 2 災害に強い施設づくり(施設の独自のライフラインの確保)
  • 3 感染症対策ができる構造と設備設置

昭和59年、全国で初めてのケースとして、公設公営の養護老人ホーム和幸園を公設民営として日南市より受託運営、平成18年に外部介護サービス利用型施設へと転換いたしました。
平成23年、日南市において民設民営化事業として養護老人ホーム和幸園を設置主体に、私ども法人が選定される前から平山地区から風田地区へ新築移転計画を提示し、平成23年4月1日より民設民営として全室個室にて事業を開始いたしました。
在宅部門においては、平成12年4月1日、在宅の高齢要支援者の方、要介護状態にある方に対して、ケアプランを作成するケアプラン作成事業所を開設いたしました。
昭和62年よりデイサービスセンター(通所介護事業所、定員30名)開所、平成24年には全面的に内部を改修しリニューアルオープンいたしました。
昭和61年、訪問介護員(ヘルパー)を派遣してサービスを提供する訪問介護事業所を開設し、平成27年7月、事務所を施設内移転いたしました。
平成18年制度改正により、日南市東地区地域包括支援センターの東支所として参画後、日南市の包括支援センターの再編計画に、応募し、プレゼンテーションを経て、平成24年4月1日より、日南市東地区地域包括支援センターを設置いたしました。
又、平成24年4月1日に敬和会職員の福利厚生の充実を図る一環として、妊娠・出産を通じて、子育て中の職員を支援するために事業所内保育所を設置いたしました。

経営理念
  • 1 高齢者の人権を尊重し、「園訓」に基づき、利用者の安心とやすらぎの環境を提供し、公平公正な法人運営に努める。
  • 2 法人として、健全かつ活力ある経営に務めるとともに、先駆性・独自性を発揮し市民の期待に応える。
  • 3 法人及び施設の機能を活用し、地域福祉の充実発展に寄与する。

冬は温暖で、年間を通して四季折々の花が楽しめ、太平洋のマリンブルーとおび杉の豊かな緑に囲まれた自然環境の中で、谷口病院と昭寿園前歯科が近接しており、高齢者にとって欠かせない医療サービスが身近に受けられます。
看護スタッフ、介護スタッフ等の人材育成を図ることで心のこもったサービス提供を行い、地域の皆様からサービスの質を評価して頂くよう努めてまいります。

社会福祉法人敬和会は経営理念を念頭におき、地域包括ケアシステムの構築の一翼を担うように邁進してまいりますので、地域の皆様のご理解とご支援をよろしくお願いします。

社会福祉法人 敬和会
理事長 谷口 弥三郎