ゆうほどう 08年12月号

昭和48年開設時の看護室を1号館2号館、3号館の中心部に移転しました。
清潔感を重視し白色でコーディネイトしました。それに加え、スペース的に前よりずいぶん広くなり、看護業務がスムーズにできています。又利用者の方が体調が悪いと介護職はすぐに、看護室の隣の静養室にベッド移動します。観察が行き届き、家族も付き添いがし易くなりました。
又、急に意識がなくなる等の場合を想定してAEDを装備して緊急な対応ができるようにしました。

2号館の食堂を職員、利用者が使いやすいようにテーブルカンターを設置しました。
職員が利用者の横にすわり見守しながら、業務ができる為です。又1号館にも同じように手洗い場所を設けました。

秋晴れの中、谷口病院、和幸園との合同運動会を開催。
今年はグランドが広くなり、恒例の団技「玉いれ」に3チーム60名が参加し、わいわい気分で競技を楽しめました。
競技に使う玉は利用者の方々がレクワークの一環で300個作成。障害があっても片手で新聞紙を丸めて、1個1個と作りあげたものです。
地域の風田音頭、串間市の「神童太鼓」も特別出演。会場を盛り上げてもらいました。

利用者の方の要望に答えて、今年は園でコスモス鑑賞ができるようにと庭作り。種まきが予定より遅れ、「いつになることかな」と観察していたところ、矮性のように背丈が低いままで咲き始め、早速、少人数で秋桜見としゃれこみました。花弁は逆に大きく花は時期を知っているな...とみなで関心、感心したとこでした。

昔むかし、大東亜戦争が始まった頃、私がたしか19歳じゃったかな...「杉を植えよ、杉を植えよ」で、「みんなで山にいったもんじゃった。」「赤石、猪谷、九つの綺麗な山々が目に浮かぶようで...」懐かしくて絵を描ちみた。「山谷にはせせらぎがあってな、流されないように石をのせわさびの苗を植えたもんじゃった」「少しずつ石垣を作り畑を広げたとよ」
「3年もたつと収穫でき都城から買付けにきたもんじゃ、結構な値がついたち、聞いちょる」
「葉っぱをつけもんにして...うっめかったな..」
○○さんのグループ活動での自己紹介の様子でした。

12月下旬より3期ユニット改修工事が始まります。
旧事務所、旧看護室、アヤメ等を改修します。工期は来年3月末の予定です。その後、1号館の浴室がある場所のユニット改修と移り、6月末で終わる計画ですが、その間、何かと不便な面もあるかと存じますが、宜しくご協力方お願いします。