雪物語
前日の天気予報は朝方、雪模様と、まさかと思いきや、、、、
そのとおり、平成22年1月13日、雪がうっすらと積もりました。早速カメラ撮影、雪がふらない南那珂で雪にまつわる思い出募集。日南雪物語として紹介したいと思います。

利用者編
河野 ミツエさん 88歳 
結婚後まもない頃、「酒谷で20cmも積もったとよ。」「当時は一軒一軒、どの家も川から直接に竹を繋ぎ合わせて水を引いて生活をしちょった。」「それが凍り付き大変じゃったな、、、」「数日も解けずに氷を直接、風呂に入れ蒔きで溶かしたもんじゃ」
特に都城へのトンネルが雪で通れなかったことを今でも覚えている。




HTさん 84歳
子供の頃は雪だるまを作って遊んだ。「靴はなく、ぞうりだったから冷てかったなぁ」

TTさん 91歳 
「窓をみたらどんどんふっちょった。心躍る気分、久しぶりやったな。。。」

AHさん 100歳
「あら!これ、雪やが! 綺麗、」「雪やこんこん。。」と口ずさみ
 
STさん 87歳
○さんと一緒につくった雪だるまをみてもらい、めずらしそうに手でふれると「冷てが」と手をひっこめ

NTさん 104歳
正月を迎え、数えで105歳の○○さん、小さな雪だるまを見て、「ワァー」と
大感激の様子。いつもより倍に見ひらたお顔が印象的でした。

KMさん 94歳
「今日の雪はきれやったな」娘の頃に風田の山へんが積もったことを思い出した。その後は覚えがないな、、、

STさん 92歳
わらぞうりをはいていた時分にふった。「寒さのあまり、外には出らんで、家で友達と遊んだなぁ....」

MTさん 80歳
昔、鹿児島の照国神社で3cm位積もっていた。懐かしい旅行の思い出。

TUさん 89歳

私が娘を産んだ年やった。62年前のこと。あん時を思い出したな。。。。

NUさん76歳 
朝の6時頃、職員の○さんに「雪がふっちょる、早よ見に来て、、」と誘われ、はやる気持ちで3号館まで行き、雪見としゃれこみました。「綺麗じゃったな。」「そう言えば昭和12年頃やったかな?」酒谷に住んでいた頃、中学生で、「あん時はてげ積もったな、、、」


職員編
「まだら模様」○○さん 
今でも忘れられないほろ苦い出来事。それは高校生の時、自習もそっちのけ、
白く積もった校庭に出て、同級生十数人と雪合戦に興じました。その後が大変、
「あらぁ!!大型コンピューターのある教室に足跡が...」
鬼と化した先生が「スリッパで出たやつはすぐに並べ!」と女性関係なく.....の大嵐。 
乙女心に「もうただあぜん...」
親にも「.......」のに
当時数千万もしたことを考えると「しゅくしゅく、シュクシュク」な1日でした。

「メルヘンチック」○○さん 
小学生の頃、授業中に雪が降り始め、学級全員、「わぁ...」と窓へと
メルヘンな世界のようでした。

「ふたりは若い」○○さん 
つい童心に返り、車に積もった雪をかき集め、雪だるまを作った自分に「まだまだ、若い」とつぶやきました。

「母心」○○さん 
朝目覚め、一句「雪景色、なぜか息子へ、シャメール送信」

「サービス心」○○さん 
仕事明けの朝、のんびり気分で、我が家の庭に目をやると、なんと銀世界
早速携帯を取り出し、「カシャ、カシャ」と
昼になるとすっかり解けいつもの景色、記念にシャメールで息子と兄に送信しました。
次の日利用者さんに見てもらうと、雪の量に「ワァー すごい」と大はしゃぎ、大いに盛り上がりました。

「年の功」△△さん 
早番の明日は雪予報、エンジンを早めにかけ準備万全、出勤途中から
ちらちらと舞い始め、着いたら運動場はもう真っ白、「たまげたが。。」とサプライズ気分で仕事に就きました。

「ほんとにご苦労さん」○さん 朝一番、自宅まわりの雪をかき集め、自宅用に雪だるまを作り上げ、またまた、利用者の方々に楽しんでもらえるようにパックづめにして出勤しました。
手はジンジン、されど、雪のようにさらさら気分でした。

「自慢話」△△さん 
平成生まれの自分は「雪の積もった眺めは初めてです。」オッス