22年ゆうほどう5月号

今年の冬はほんとうに寒かったと思いませんか?
4月になっても雨、雨、雨の毎日、ほんとに春?? 
雪、寒さで花も枯れたり、いつもとすると成長も半分。それでも楽しめるには充分、
ほんのわずかなお天気を見計らい中庭で野外食を実施しました。

楽しみなことの一つ、庭の花の観賞
時折、無性に描きたいと思うときがあります。「2月に届いたデンドロ」「3月咲いた菜の花」「4月に花芽がふくらんだ胡蝶ラン」
蘭は始めて見る花、まさに気高い真っ白い色に見とれてしまいました。
わたしの好きな色、紫。茎に丁度おにあい。花びらは夕暮れの色をイメージして。
なんだか5月のこいのぼりもいっしょに。
お花どうしの会話が聞こえてきます。
「あなた綺麗に咲いたね...」「じゃ私はもっと美しく...」
そのことを隣のお友達に伝えると「どうかね、わたしには分らない」と笑みがこぼれ
孫が先日来て、「おばあちゃん、この絵ちょうだい」と持って帰り「額に入れ飾っている」と聞き、幸せいっぱい。
お部屋に光がいっせいにさす光景に、思わず「ありがとう」と声をだす自分。
そんな今、ほのぼのとした生活をいとおしんで...

初めて参加される○○さん
「どの帽子が似合うかしら」朝からそわそわ、うきうきの様子。野立ての雰囲気、お茶を楽しむことが始めての経験、「なんだか別世界に行ったようでした」
毎回参加される○○さん
始まるとお顔が素敵に輝き、お作法どおり「結構なお手前でした。」
はしゃぎぎみの○○さん
「昨年は体調不良で参加できなかった。」「来年もぜひお声を...」と満足げに
若い頃は...と○○さん
「花嫁修業で習っていたの」来年は「着物を着てみたい」との感想